ゴミのように捨てられ獣医から安楽死をすすめられた子猫が生まれかわる

生後1ヶ月の頃に元の飼い主からゴミのように捨てられ、その後路上で保護された1匹の子猫は、当時とても衰弱していたことから生きていくことは難しいかもしれないと医師から診断されていました。しかし、子猫は病気にも負けることなく、無事にとても元気に成長しました！

新しい飼い主さんに迎えられた際、体重はわずか300グラムしかありませんでした。

医師から、特別な皮膚科のシャンプーで入浴させるも病気は改善されません。

なかなか体調は改善されず、医師からは一時安楽死もすすめられたそうです。しかし、飼い主さんは諦めることなく治療、看病を続けました。

飼い主さんの努力と、子猫の病気に負けないと言う強い意思によって見違えるように美しくなりました。現在はとても元気に健康に成長しているそうです。

– 出典 – boredpanda