飼育放棄された21歳の猫の残りの人生を最高の素晴らしい日々に

飼育放棄された21歳の猫の残りの人生を最高の素晴らしい日々に

21歳になる猫の「ティガー」は、地元の獣医外科で診療を受けている際に元の飼い主から捨てられてしまいました。その話をfacebookで知ったニコールさんはティガーをぜひ迎えたいと思い行動に移しました。

1

新しい飼い主さんとなったニコールさんでしたが、ティガーを迎えてすぐに、ティガーには腎不全とゴルフボールサイズの腫瘍があることを発見しました。

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

残りの限られた人生を最高に素晴らしい日々にして欲しいと考え、屋外が好きなティガーと一緒に旅行へと出かけているそうです。

– 出典 – boredpanda

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!