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コスタリカの海で海洋生物学者らのグループが1頭のウミガメを発見しました。すると、そのウミガメの鼻の中に何かモノが入り込んでいたのです。
学者たちは「虫でも入っているんだろう、取り出してあげよう」と試みますが、それは虫などではなく想像以上に痛々しく悪戦苦闘する結果となったのです。
ウミガメの鼻の中の物体を引っ張り出そうとするものの、なかなか出て来ずその戦いは7分ほどに及びました。
やっと掴んで引っ張るものの、少し出てくるも全部は出て来ず、そんな戦いを続けている間、ウミガメは痛みに耐えていました。
次第に物体が出てくるに連れ出血もありました。映像ではあまりに痛々しくて見ていて辛く目を覆いたくなります。
そして、その物体がこちら。
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