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ロベルト・ゴンザレスさんはベトナム戦争時の1970年に撃たれ身体は麻痺状態にありましたが、馬の調教師になるという夢を諦めてはいませんでした。そして現在は寝たきり状態、病気の末期のため最後の願いは、ロベルトさんの最愛の馬である、「シュガー」と「リンゴ」の2頭に会い一緒の時間を過ごすということでした。
そして2頭の馬たちはロベルトさんに別れを告げるため、家族と一緒に150マイル離れた病院を訪れたのでした。
それまで寝たきりで目を閉じたままの状態だったロベルトさんでしたが、2頭がやってきたとき、かすかに目を開いたそうです。動物の力によって小さな奇跡が起きました。
人生の最期のとき、最愛の馬と再会したロベルトさん。家族と馬に囲まれるその姿の映像をご覧ください。
– 出典 – boredpanda
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