鎖に繋がれたまま放置され、何もかも諦めたような表情を浮かべる1匹の白いシェパード。保護から1週間後に新しい里親の元へ

鎖に繋がれたまま放置され、何もかも諦めたような表情を浮かべる1匹の白いシェパード。保護から1週間後に新しい里親の元へ

ある日の夜、米カリフォルニア州ロサンゼルスにあるシェパード専門のコミュニティ企業「 Westside German Shepherd Rescue of Los Angeles」(Westside)に1匹の犬が運び込まれました。

連れてきた人はパニック状態。Westsideの創業者であり社長のロビン・ジャンポールさんは直ちにその犬の元へ。そこには、ジャンポールさんが今まで見た事ないほど、ひどい状態にある白いシェパードの姿でした。

連れてきた第一発見者によると、柱に鎖でくくりつけられたまま放置され、連日の雨で体は泥だらけ。寒さに凍え、じっと体を丸めうずくまっていたといいます。

ジャンポールさんは「彼女は吠えることもなくとても静かで、もう何もかも諦めたように、表情は絶望に覆われていました」と語ります。

最初の飼い主さんに先立たれ、その後引き取った誰かに置き去りにされたとても可哀想なその白いシェパードの名前はケニアといいます。

ジャンポールさんはケニアをお風呂に入れ、体を温め、清潔にしたあとすぐに獣医の元へ連れて行きました。

栄養失調に寄る体力の減衰、視力の低下などいくつかの問題は抱えていたものの幸い命に別状はなく、献身的な介護と失っていた愛情をたっぷり受けて、ケニアは少しづつ元気を取り戻していきました。

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ジャンポールさんは「ケニアは確かに悲惨だった。けれど、ワンちゃんには元来とっても素晴らしいガッツがある。きっと、彼女が元気になるって私は信じてた」と話します。

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保護されてから僅か一週間後、ケニアを引き取りたいという嬉しい知らせがありました。そこにはもう何もかも諦めたように、表情は絶望に覆われていましたケニアではありません。

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参照元:thedodo.com

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