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ある日、住宅街をパトロールをしていたニューヨーク・ロチェスターの警察官マーリン・テイラーさんは、道端でうごめく謎の生物を発見しました。その謎の生物とは、スカンクでした。しかしそのスカンクの様子が少しおかしいようです。実は、ヨーグルトのカップをかぶったままはずれなくなり、ぐるぐるとその場を回っていたのです。
このままでは車にひかれてしまい危ないと、決死の救出劇がはじまるのです。
テイラーさんはスカンクを助けるために車を停めそーっと近づきます。
そして次の瞬間、サッ!とカップ取って救出と思ったら、慌てふためくテイラーさん。
スカンクと言えば強烈な臭いのおならで有名ですが、なんとこのスカンク、助けてくれたお礼なのかお返しにお尻を高々とあげテイラーさん目掛けておならを!そんな救出からお返しまでを捉えた映像をぜひご覧ください。
いかがでしたか?せっかく助けてあげたのに散々な目にあってしまったテイラーさんでしたが、なんだかとても心あたたまるほっこりした映像でしたね。
– 出典 – distractify
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