足の不自由な犬を引き取ったのは同じく車椅子に乗った一人の男性

足の不自由な犬を引き取ったのは同じく車椅子に乗った一人の男性

交通事故により足が麻痺してしまった1匹の犬。シェルターに保護されますが、体が不自由な彼を必要とする人は誰もいませんでした。重荷になってしまうから…

「Nobody wanted him. He was broken. A burden.」

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「Except for one friend who gave him a “Chance.”」

しかし、決してそんなことはありませんでした。殺処分寸前、シェルター「San Antonio Pets Alive」から誰も引き取ろうとはしなかった体の不自由な犬を迎えたのは、同じように足に障害を持った一人の男性「マイケル」さんだったのです。

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「チャンス」と名付けられたその犬とマイケルさん。同じような境遇にあった二人はかたい絆で結ばれ、最高の友達となります。一緒にバスケットボールをし、カヌーも楽しみます。そんな二人を写した映像をぜひご覧ください。

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Unlikely Best Friends

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「SOMEONE NEEDS ONE」

いかがでしたか?誰かにとっては必要とされている。そんなメッセージが込められたこの心あたたまる映像を公開したのはティッシュブランドで有名な「クリネックス」でした。いつまでも仲良く幸せであって欲しいですね。

– 出典 – TAXI

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