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病気のために余命わずかの1匹の老犬。もう長くないから見ているのが辛いと飼い主の老夫婦よって施設へと持ち込まれました。そして、わずか2日後に、冷たい檻の中、ひとり寂しく天国へと旅立ちました。
飼い主さえ責任を持って最後を自宅で見届けてあげてくれればと、家族のもとで最後を迎えられない老犬の姿に涙が止まりません。
動物の殺処分の数は年々減少してはいるものの、いまだ全国には明日を迎えることが出来ない動物たちがいるのが現実です。この子のように不幸な一生を終える子が1匹でもいなくなることを切に願っています。
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