がんにより余命1年と宣告された子犬。それから13年たった現在の姿に絶賛の嵐

がんにより余命1年と宣告された子犬。それから13年たった現在の姿に絶賛の嵐

あなたは奇跡を信じますか?
ツイッターに投稿された写真。その写真から勇気と希望をもらったと、話題になっています。

これは、イギリスのエセックスに住むJack Richardsさんが投稿したもの。

この投稿によると、写真に映る愛犬は「子犬の時にガンと診断され余命1年と宣告された」という。
しかし、「あれから13年。僕たちの今の姿を見て」との投稿。

愛犬「D’for」は生後半年の時、皮膚ガンの中でも悪性の強いメラノーマと診断。治療の甲斐があり奇跡的に回復。13年経っても今でも元気に暮らして居るという。

このツイートに「ミラクル!」「心が温まりました」「こういう話に救われます」との声が集まり6万以上の「いいね」、3万以上ものリツイートがされていて、海外メディアでも取り上げられています。

現在、彼はD’forと同じようにガンに苦しむ犬を救うためNational Canine Cancer Foundationへの寄付を呼び掛けている。

参照元:gofundme

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