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その後、その場にやってきた動物の保護担当者の手で、地元のシェルターに運ばれることとなった今回のワンコ。
チップが埋め込まれていたものの連絡先の情報が古いため、当初は飼い主と連絡がつかなかったそうだ。
テキサカーナ警察署の投稿には引き取り希望の声も寄せられたが、のちに無事に元の飼い主が見つかり、翌日には自宅に帰った。彼の名前は、ゴールドくんというそうだ。
この出来事を踏まえ、テキサカーナ警察署では「ペットのチップの情報が最新のものかを確認して」と呼び掛けている。
参照元:Facebook
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