怪我を負って動けない子犬の野良。命も危険もあった子犬を懸命に治療した結果。

怪我を負って動けない子犬の野良。命も危険もあった子犬を懸命に治療した結果。

今月上旬、インドで活動する動物レスキュー団体「Animal Aid Unlimited」のもとに1本の通報が入りました。

その内容は、「側溝に落ちて動けなくなった野良犬を発見した」というもの。

通報を受けたスタッフが現場へ向かったところ、そこには悲痛な鳴き声を上げて助けを求める野良の子犬の姿がありました。

どうやら、彼は足に怪我を負った状態で側溝に落下し、その場で身動きが取れなくなってしまったようです。

「急がないとこの子の命が危ない」

スタッフの方々は直ちに子犬を施設に運び、そこで必要な治療とケアを施しました。

その結果、

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