食糧危機のベネズエラで、路上で野良犬が殺され食べられる事態が発生。

食糧危機のベネズエラで、路上で野良犬が殺され食べられる事態が発生。

この8月にもコロンビアとの国境に近いマラカイボ市にある動物園で、地元の住民が飢えのあまりバク、水牛、クビワペッカリーなどの動物を連れ去るという事件が発生。

何千もの世帯が飼っていたペットを食べたとも報じられているが、どんな病気をもっているかわからない野良犬をも食べるに至っては、空腹のあまり分別や判断力が鈍くなってしまったというほかありません。

参照元:Twitter

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!