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アメリカ・コネチカット州。ハンターという名の警察犬が、苦しい闘病生活の末、安楽死を迎えることとなりました。
安楽死については様々な意見がありますが、大切なパートナーを思っての苦渋の選択。
そして、旅立ちの日。最後のセレモニーで撮影された1枚の写真に、大きな反響が寄せられました。
パートナーの体に顔をうずめて歩く男性警官と、直立不動の敬礼で見送る同僚たち。
結ばれた固い絆、そして耐え難い喪失感が、痛いほど伝わって来る光景です。
ネットでは「悲しい。でも多くの仲間を持ったこの犬は、本当に幸せだったと思う」「君がたどり着く場所に、もう悪人は居ないよ」など多くのコメントが寄せられています。
参照元:wgrz
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