犬の治療中に犬を虐待していた獣医。その後、すぐに職場復帰をすることとなり住民が怒りのデモを起こす。

犬の治療中に犬を虐待していた獣医。その後、すぐに職場復帰をすることとなり住民が怒りのデモを起こす。

その後、レキ獣医はトレーニングプログラムに参加したため、10ヶ月の停職期間が半年に減刑されており、7ヶ月ぶりに職場復帰を果たしていたのですが、市民はこれらを納得していません。

セント・キャサリンズ獣医院の駐車場の前でデモに参加したマイク・ロビンソンさんは、飼い犬が虐待行為を受けていたようです。

その件で調査中であることを明かしたうえでこう話しています。

「私たちは、この獣医が動物虐待をしている人物なのだということをできるだけ多くの人に知ってもらいたいと思っています。
彼の獣医師免許を奪うことはできません。でも、少なくとも彼の仕事にダメージを与えることは可能です」

動物虐待する獣医師を街から追い出したいという旨を明らかにしました。

また別の女性も「あんな獣医師をペットに近付けてはいけません。私は絶対に自分のペットをここへは連れてこないし、あのような医師は免許剥奪されるべきです」と怒りを露わにしています。

参照元:toronto

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