愛犬と3歳の娘を部屋に残したまま居なくなってしまった両親。様子を見に戻ると、愛犬がとんでもない姿に。

愛犬と3歳の娘を部屋に残したまま居なくなってしまった両親。様子を見に戻ると、愛犬がとんでもない姿に。

ある日、ある家庭では3歳の娘と愛犬のピットブルを部屋に残したまま親がいなくなってしまいました。

そして、暫くして部屋に様子を見に行くと。

愛犬がこんな姿になってしまっていたのです。

この事を治安警察のグアルディア・シビルは写真と共にTwitterに投稿します。

「ピットブルと3歳の娘を放置した親の異常なケース。これは教育問題だ」

教育問題として注意喚起する治安警察。普段の教育がしっかりとしていれば、愛犬を思いやりこういった行動には出ないのではないかというもの。

子供の行動がエスカレートする前に、親が注意をしてしっかりと監督する必要があります。

参照元:Twitter

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