家の裏庭にあったホットドッグを不審に思った飼い主。中を調べて見ると、そこには恐ろしものが入っていた。

家の裏庭にあったホットドッグを不審に思った飼い主。中を調べて見ると、そこには恐ろしものが入っていた。

エマ・メディロスさんが愛犬と遺書に遊んでいた時のこと。裏庭に行くと、そこには「ある、おかしな物」がありました。

それは「ホットドッグ」。

人の家の敷地内にホットドッグがあるのはおかしい。メディロスさんは、その異様さに気付き、そのホットドッグを調べました。

そして、判明したことにショックを受けずに入られませんでした。

ホットドッグのソーセージ部分を切ってみたところ、そこに見えたものに驚かずには入られませんでした。

なんと、ソーセージの中にはカミソリの刃が入っていたのです。

メディロさんと夫は警察に通報。現在はまだ犯人は見つかっておらず、捜索中とのこと。

海外に限らず、食べ物に危険なものを仕込んで死に至らしめるという残虐な行為は日本でも確認されています。

今回は、メディロスさんの家の敷地内にそれはありました。もしかしたら、犬の存在をよく思っていない何者かが投げ入れたのかもしれません。

もし、メディロスさんがそれに気づかずに犬が勝手に食べていたらと思うとゾッとします。

安心、安全に暮らせるために早急に犯人が捕まる事を祈っています。


参照元:ladbible

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!