クロエ・オニールさんという女性が愛犬と散歩をしていた時のこと。どうやら知らない間に、愛犬は「ジョイント」を食べてしまったのです。
ジョイントとは大麻(マリファナ)をタバコのように吸うために、大麻を紙に巻いたもの。つまり、愛犬は大麻を摂取してしまったのです。
命に別条はないとのことですが、油断はできません。
クロエさんはすぐに犬を動物病院に連れて行きました。そこで大麻を食べてしまったことが判明。診察を受ける頃にはもうフラフラの状態の愛犬。
写真から見ても意識が朦朧としていることが確認できます。
視線は定まっておらず、足がフラつき壁にもたれかかっています。
その様子を撮影した動画がこちら。
その様子がこちら。
😂😭😭 not everyday ur dogs stoned cos he ate a joint while out his walk and gets taken to doggy hospital ahahahhah pic.twitter.com/rB3oEInLpU
— Chloe O'Neill (@Chloeoneill0) 2017年3月30日
日本の道端に大麻が落ちている事は考えにくいですが、可能性がゼロではありませんし、危険なものが落ちている可能性は十分に考えられます。
愛犬を守ってあげれるのは飼い主さんだけです。もしもの時は、様子を見るのではなく、すぐに獣医に診察してもらうことを強く勧めます。
参照元:mirror