ぺイントボールガンで顔面を集中的に狙われ、酷い虐待を受けた犬が発見され保護される。
保護した時は怯え、そして虐待を受けたせいで体の腫れも酷いものだったそうです。しかしその後、時間をかけ触れ合い治療をしてだいぶ落ち着いてきたそうです。
体を綺麗にしてある程度のペイントボールガンの痕跡は消えましたが、集中的に狙われたと思われる顔の色は、なかなか完全には消えませんでした。しばらくはこの紫色と付き合っていかなければなりません。
現在は、スタッフん家で暮らしつつ、新しい里親を探していくところだそうです。
参照元:Facebook
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