アメリカ・カリフォルニア州レイクウッドに暮らす17歳の女子高生のエリザ・リーさん。彼女はある日、学校帰りあることに気づきました。
それは近所の家の門の下から視線を送ってくるゴールデンレトリバーの姿。
それは1日だけならず、その日から毎日。まるでリーさんを待っているかのように必ずこの狭い隙間から顔を出していたのだといいます。
For all the Ralph fans pic.twitter.com/F77iN125Ly
— elisa (@babygirIe) 2017年2月23日
最初は触れ合ったら噛み付かれてしまうのではと、恐る恐るだったそうです。
しかし、実際は、
しかし実際はまったくの逆でゴールデンレトリバーはリーさんと関わり合えるこの小さな隙間から顔を出すのが毎日楽しみだったようです。
そして後にこの家の家主さんとお話をしてこの犬の名前が「ラルフ」だとわかりました。
ラルフとリーさんは毎日絆を深めているそうです。
参照元:buzzfeed