「犬を飼いことは反対だ!」「飼っても自分で世話をしないさい!」と頑なに犬を飼うことを拒み続け乗り気ではなかったパパたち。幼少期にペットを飼いたいと親に頼んだことがある人はこのような経験があるのではないでしょうか。
しかし、いざ飼ってみるとパパたちが犬に夢中に。
今回ご紹介するのは、犬を飼うことに乗り気ではなかったパパたちが犬と出会って変わった姿15選です。
1.「犬なんて欲しくない!」と言っていたパパの日常
2.「お前はソファに乗ったらダメだから!」と言っていたのに。
3. 元々、犬を飼うことに賛成していなかったパパの部屋から出てきた写真。
4. あんなに「犬は欲しくない!」と豪語していたのに。
5.「iPadも犬も欲しくない」と言っていた現在。
6. 犬とのふれあいで心を入れ替えたパパの姿。
7. 本当に犬を飼うことを拒否していたパパも、今は時々こんな姿を見せてくれる。
8.「犬となんて生活したくない!」と言っていたのに。
9. パパは犬を愛していることを認めない。しかし、この写真が携帯にあったことは家族にはバレている。
10. 1匹目→「犬なんていらない」 2匹目→「2匹も犬は欲しくない」
11. 欲しくないと言っていた割にはノリノリのパパ。
12.「もしも飼うなら全部お前たちが面倒見ろよ!」と強く言っていたくせに進んで犬と戯れる。
13.「人生の中で犬を飼う必要なんてないんだ」と哲学的なことを言っていたが、今では戯言
14. 犬がどれほど嫌いかを語るパパ。しかし行動がそう思っているようには見えない。
15. 家族が犬を迎え入れることに賛成していなかったパパも、対面するとこの通り。
犬たちのかわいさにはどんなに頑固なパパもすぐに虜になってしまうんですね!
参照元:boredpanda