幼いころ、虐待を受け後ろ脚に障害を抱えてしまった1匹の犬。獣医師の診断では、決して自分の脚でふたたび歩けるようにはならないだろうとのことでした。しかしその犬は獣医師が下した診断が間違っていることを自らの脚で証明したのでした。
車椅子を利用して生活をすることもありますが、リハビリのかいあって自らの脚でふたたび歩き出したのです。その姿を映した映像をぜひご覧ください。
Dog Who Was Abused As A Puppy Learns To Walk Again
– 出典 – thedodo