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飼い主の赤ちゃんがアレルギーと言う理由から捨てられた2匹の犬の絆

飼い主の赤ちゃんがアレルギーと言う理由から捨てられた2匹の犬の絆

アイオワ州にあるアニマルレスキューで保護されている2匹の犬、「CC」と「チューバッカ」。もともとは飼い犬だった2匹ですが、飼い主の赤ちゃんがアレルギーと言うことで放棄されてしまったのだそうです。

CCとチューバッカの間には深い絆が。2匹には大きな体格差があるにも関わらずとても仲が良く、何をするにも片時も離れることはありません。

CCはチューバッカの背中の上に座ったり寝転んだり。

また、散歩に行く時は必ず並んで歩きます。

車の中でも一緒の席に座ってとても仲良し。

そしていまCCとチューバッカの最大の夢は、2匹を一緒に引き取り愛情を注いでくれる新しい飼い主さんと出会うことなのです。

– 出典 – boredpanda

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