飼い主に大切にされず、重い皮膚病を患っていた犬を保護した消防士。2人の絆が深まる様子に感動

飼い主に大切にされず、重い皮膚病を患っていた犬を保護した消防士。2人の絆が深まる様子に感動

シェルターのFacebookに新たなビデオが投稿されました。

チャンキーは皮膚病が治るまでの間、マイクさん一家が世話をすることになったのです。

マイクさんもチャンキーの喜ぶ姿を見て、2人に絆が生まれたのでしょう。マイクさんの自宅にはすでに数匹の犬が暮らしています。しかし、マイクさんの娘さんたちはチャンキーを正式に家族として迎えたいと言っているそうです。

優しい一家と永遠に一緒に暮らせるようになれるといいですね。

参照元:Facebook

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