犬にタトゥーを入れFacebookに投稿した男性。その後、炎上しアカウントを削除

犬にタトゥーを入れFacebookに投稿した男性。その後、炎上しアカウントを削除

鼻や耳、目の周りに模様が入っている1匹の犬。この犬は生まれつきこういう模様があるのではなく、飼い主によってタトゥーを入れられてしまったのです。

エマーソン(Emerson Damasceno)さんがタトゥーを入れた犬の画像をFacebookに投稿すると、瞬く間に避難が殺到し炎上しました。

ブラジルでタトゥーアーティストとして活動しているエマーソンさん。その飼い犬である、ブルテリア、計5ヶ所タトゥーを入れたのです。

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炎上後にエマーソンさんはEmerson Candidoに名前を変更し、現在はアカウントを削除しているそうです。

実際にはインクを塗っているだけとの説もありますが、もし本当のタトゥーであれば針を体に入れ傷つけながら塗料を染み込ませるので間違えなくても動物虐待。

決して許されることのできないこのような行為。ペットをファッションの一部として見ているとしか思えない行動に憤りを感じます。

参照元:metro

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