口の周りをテープで縛られ骨にまで食い込んでいた犬を保護。一命を取り留め徐々に心を開く

口の周りをテープで縛られ骨にまで食い込んでいた犬を保護。一命を取り留め徐々に心を開く

ようやくテープが剥がされた時、ラッキーは久しぶりにまともな食事をとることができました。

傷口をさらした状態では感染症になる可能性が高いため、食事を終えると何重にも包帯を巻かれました。

そして数日後ラッキーは救助してくれた人たちに見守られながらも徐々に回復していきます。ひどい傷を負い、傷跡は消えることはないラッキーですが、世話をしてくれる人たちの膝にのり少しずつ人間を信頼してくれるように。

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人によってここまで傷つけられたラッキー。少しずつ回復してきたとはいえ、決して忘れることはないでしょう。これからラッキーが心より安心できるよう願うばかりです。

参照元:yan.vn

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