ひどい虐待をうけ、10mもの高さから川へ捨てられた子犬が救出される

ひどい虐待をうけ、10mもの高さから川へ捨てられた子犬が救出される

動物保護団体の「Hope For Paws」に救助要請の連絡が入り、現場に到着した職員は、川で震える子犬を発見しました。

怯えた様子は見せているものの、近づいても逃げる様子や犯行的な行動はとりません。逃げる体力も気力もなかったのでしょう。

この子犬は、ひどい虐待をされ足を切断されたあげく、高さ10mからほとんど水の張っていない川へ投げ捨てられていたのです。

すぐさま保護し、動物病院で診察すると獣医は「生きていることが奇跡」と言いました。

いつ死んでもおかしくない状況の子犬。もしかするとこのまま回復せずに死んでしまうのかもしれない。そんな中必死に生きようとする子犬。

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懸命な治療とこの子犬の生命力により奇跡的に回復することができました。

その後、足は失ったものの元気に走り回る様子は以前の姿からは想像できません。今ではお友達もでき幸せに暮らしています。

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救助してくれた動物保護団体の職員の方や獣医。そして、この子犬の生命力により助かり本当によかったです。

A brave little dog gets rescued from the river. His recovery will inspire you. Please share.

参照元:youtube

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