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虐待を受けていた生後わずか3ヶ月の「モジョ」という名前のピットブルの子犬が、カナダのノバスコシア州にある動物保護の非営利団体を運営するジョーイ・ワグナーさんによって救い出されました。
モジョは救出された当時、獣医の診断から重度の毛包虫症(疥癬)を患っていることがわかりました。
しかし、モジョを救出したワグナーさんは決して諦めることはありませんでした。
豊富なケアと治療に専念するためにしばらく時間を費やしました。
それからモジョの体調も回復しワグナーさんが病院を訪れると、モジョは自分を救ってくれたワグナーさんをちゃんと覚えていたのです。
それから2年。モジョはすっかり成長し、とっても元気な姿になりました。
– 出典 – boredpanda
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