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何者かによって目を突かれ、片足を切断させられるという残酷な虐待を受けた犬。名前はケイラ。その後、非営利の動物救助団体に引き取られました。
ケイラは片目、足の怪我の他に非常に多いダニや寄生虫が体を蝕んでいました。切断された足は、医師の判断で全てを切断しなければならない危険な状態。
片目は失明してしまいましたが、感染症による命に関わる病気は免れることができました。今後は、人間に対するトラウマとの戦いです。
その後、ケイラは住んでいる場所にもなれ尻尾を振って遊んだりできるほどに。
現在、新たな飼い主と出会い、幸せな生活をケイラは送っています。
参照元:barkpost
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