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保護された動物たちは通常でも里親が見つかるまでは時間がかかります。その中でも病気や障害のある子に新しい家族を見つけることは特に難しいものです。
シリコンバレーの動物愛護協会に保護された、リサと名付けられた生後10週目の子犬は、まぶたは炎症を起こしていて顔には傷跡があり、手術を必要としていました。
保護施設のスタッフの方もリサに新しい家族を見つけることは困難と考えていました。クリスティンさん一家が保護施設を訪れるまでは。
保護施設を訪れたクリスティンさんたちは、「素晴らしい、輝く個性を持っている」と、リサを見たとたんとても気に入った様子で、その日にリサを引き取ることに!これまでたくさんの犬を見てきたけれど、どの犬も比べ物にならないと話していたそうです。
そしてリサは、新しい家族に出会えたこと、そしてクリスティンさん一家も新しい素敵な家族に出会えた幸運にちなんで、「ラッキー」と言う新しい名前をつけられたそうです。
– 出典 - boredpanda
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