15年間愛犬でいてくれてありがとう!余命わずかの愛犬と最後の家族旅行

15年間愛犬でいてくれてありがとう!余命わずかの愛犬と最後の家族旅行

余命わずかの愛犬と最後の家族旅行

1999年に動物保護施設から1匹の雑種の子犬を引き取ったアメリカに住むトーマス・ニール·ロドリゲスさん。その子犬は「ポー」と名付けられます。それから15年後の今年、愛犬のポーに複数の腫瘍が見つかり獣医師からもう長くは生きられないだろうと余命宣告を受けました。

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それからトーマスさんとトーマスさんの婚約者は、愛犬ポーとの残されたわずかな大切な時間を3人で最高のものにしたいと考え、アメリカを縦断する冒険に出かけることにしたのです。

7週間にわたり35の都市を周り、距離にすると12000マイル(約19000キロ)。テキサス州、オレゴン州、アリゾナ州そのほか多くの地域を訪れました。そこで今回は、3人のアメリカの様々な名所を巡る素敵な思い出の写真をご紹介します。

タイムズスクエア

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ニューオーリンズで出来た新しい友達

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アリゾナ州の平和公園

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ラスベガス

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ROUTE66

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いかがでしたか?「15年間、ボクの愛犬でいてくれてありがとう」と、そんな思いが伝わってくるような素敵な写真ばかりでした。Instagramではまだまだたくさんの写真や映像も見ることが出来ます。ぜひご覧になってみてください。

– 出典 – nedhardy / Instagram

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