病気に負けず決して笑顔を絶やさない犬が結婚式でフラワーガールに

病気に負けず決して笑顔を絶やさない犬が結婚式でフラワーガールに

緑内障とクッシング病を患っている11歳になる柴犬の「シナモン」。飼い主さんのアンドリューさんとアシュリーさんはシナモンの病気と向き合い、3人で力を合わせて病気と闘っています。

クッシング病とは
糖の代謝を助ける副腎皮質ホルモンが異常に多く分泌される病気です。まず水を異常に飲むようになります。尿が増えて、食欲も旺盛になります。
また腹が膨れ上がったり、毛が乾いたり、身体の両側が同じように脱毛したりもします。
内分泌気管でコルチゾールという代謝更新を促すホルモンを分泌する副腎が何かしらの理由で活性化してしまい、過剰にコルチゾールを分泌する病気です。
引用:犬だワン・健康クラブ

シナモンは決して笑顔を絶やしません

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緑内障やクッシング病を患っていても

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今でも幸せです

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アンドリューさんとアシュリーさんも一緒にシナモンの病気と闘っています

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シナモンのおどけて見える素敵な笑顔が大好きです

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そして7月4日、シナモンは2人の結婚式でフラワーガールになります

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フラワーガールとは、結婚式で新婦さんの後ろを歩き花を蒔いていく女の子のこと。一緒に病気と向き合ってくれた2人の幸せをシナモンが最高の笑顔でお祝いするのです。

– 出典 – boredpanda

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