片目と鼻の一部がない子猫。「こんな猫を世話する意味はない」と言われるも、諦めずに育て続け今を幸せに生きる。

片目と鼻の一部がない子猫。「こんな猫を世話する意味はない」と言われるも、諦めずに育て続け今を幸せに生きる。

最近家には新しい猫がやってきて、ピーナッツとすっかり仲良しになりました。

6ヶ月の猫ですが、すでにピーナッツよりも大きく成長しています。

周りの人の多くはピーナッツの風貌を見て、「こんな猫を世話する意味はない」と心無い言葉を口にしたそうです。

しかしアレックスさんはこう言います。

「あきらめずにピーナッツを育て続けたことで、私はとても大きな幸せと喜びを得ることができました」

参照元:lovemeow

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!