森に捨てられていた4匹の子猫を保護した夫婦。保護する一部始終の様子と、その後の生活がこちら。

森に捨てられていた4匹の子猫を保護した夫婦。保護する一部始終の様子と、その後の生活がこちら。

ある日、アメリカ・ヒューストンにあるスプリングクリーク公園を訪れていた夫婦が、森の中で鳴く4匹の子猫を発見しました。夫婦はすぐに子猫達を保護するために森の中へ入っていきました。

近づいてきた夫婦に子猫達は逃げようとせず、逆に近づいてきたそうです。その姿を見た夫婦は、今まで誰かの家で飼われていて、最近捨てられた子猫達かもしれないと感じたそうです。

子猫達はとてもお腹を空かせていたため、家に帰るとすぐにご飯にかぶりつきました。そして、お腹がいっぱいになると、無邪気な姿へと変わっていったのです。

保護の様子はこちら。

それから数週間後、妻の同僚が2匹の子猫を引き取り、残りの2匹は夫婦の家で暮らすことになったそうです。

偶然にも森で夫婦と出会ったことで救われた子猫たち。これからは賑やかに暮らしていくことでしょう。

参照元:YouTube

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