双子の猫のうち1匹を引き取った母と娘の親子。数年後、出会った男性の家で目を疑う光景を目の当たりにする

双子の猫のうち1匹を引き取った母と娘の親子。数年後、出会った男性の家で目を疑う光景を目の当たりにする

2014年にシングルマザーのキャスリーン・キャビンさんは猫を飼おうと娘さんとともに地元の保護施設に行ったそうです。

そこで出会ったのは、赤茶と白の双子の猫。

しかし、家の賃貸契約で猫は1匹しか飼えない事になっていたため、どちらかを選ばなければいけなかったといいます。

そこで、2匹のうちの1匹である「オジー」を連れて帰る事にしました。ただそれ以来、キャビンさん親子は置いてきたもう1匹の猫が気がかりで仕方なかったそうです。

その後、キャビンさんが施設に連絡をすると、もう1匹も新しい家族が見つかったとのこと。

その回答に安堵したキャビンさん親子でしたが、当時6歳だった娘のカリちゃんが「オジーは兄弟と離れて寂しそう」と話し、実際にそう見えたそうで、兄弟猫の行方を探すと約束していたそうです。

そして2015年。キャビンさんは友達の勧めで出会い系アプリに登録。シングルファーザーのブライアン・エレラさんと出会いました。

その1年後の初デートの日、年齢や生まれた地域や境遇などの共通点が多かった2人は意気投合し、その夜、キャビンさんはエレラさんの家を訪れたそうです。

そこでキャビさんさんは自分の目を疑う光景を目の当たりにします。

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!