▼ 過去に多くシェアされた記事
事故によって脊椎を損傷し、その結果として後ろ脚と尻尾が麻痺してしまった1匹の猫。そして獣医事務所の判断により安楽死と言う選択がなされました。しかし、安楽死寸前でマレーシアに住むMomotさんがその猫の里親になることを申し出たのでした。
脚と尻尾が動かせないだけではなく、膀胱を制御することもできないため、オムツを手放すことができないそうです。そしてカゼをひかないようにと常に洋服を着ている必要があるのです。
死と隣り合わせだった1匹の猫が、現在はMomotさんとMomotさんが保護した他の16匹の兄弟たちと人生を楽しんでいるそうです。
– 出典 – boredpanda
いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!
コメントを残す