保護された足の不自由な子猫が元気に走れるように車椅子が取り付けられる

保護された足の不自由な子猫が元気に走れるように車椅子が取り付けられる

サウスカロライナ州にある動物保護施設へ生後10日の子猫たちが保護されました。その中の1匹は、なんと腰から下が麻痺し歩くことも出来なかったのです。

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その後、タイニーティムと名付けられたその子猫。タイニーティムが元気に走り回れるように、小さなカスタム車椅子が作成されました。デザインはまだ微調整が必要なようですがすでに馴染んでいるようです。

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こちら「thedodo.com」でタイニーティムに車椅子が取り付けられている様子を映した動画をご覧いただけます。

– 出典 – thedodo

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