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米ニュースサイト「UPI」によると、事件が多発していたのはパーニーパットのバザール。
仕事を終えてバイクで帰宅しようとする従業員たちは、ガソリン泥棒に頭を悩ませていたといいます。
そこで彼らは、事の真相を追及するべく張り込みをして、犯人の姿を録画しようと現場で待機していたのです。
すると、驚くべきことに、犯人はまさかの猿だったのです。
その様子を捉えた動画「Petrol-addict monkey caught stealing fuel from bikes」では、バイクに忍び寄った猿がガソリンタンクのパイプを外し、そこからガソリンをゴクゴク飲み始める姿が確認できます。
問題の猿は人間に危害を加えてくることはなかったといいます。
また、バザールの従業員が何度も猿を駐車場から追い出していると、彼らのバイクを狙うことをやめたそうです。
だ、猿はガソリン中毒となっているのか、市のチャリティー団体がバナナやナッツを与えても食べようとはしないそうです。
海外メディアのインタビューに答えた職員は、「明らかにガソリンに依存していますね」と語っています。
参照元:YouTube
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