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すると業者はすぐに死骸を片付け、「二度としない」と約束したということだ。
当局によれば養殖業者の主人は野鳥を「殺していない」と話しており、鳥の死骸については「近くで拾った」という。
現場では鳥を捕まえる網などは見つかっておらず、死骸は保護種でなかったことから「野生動物保育法」による処罰はない。
しかし当局では、鳥の死骸の入手方法についてさらに調査を進める方針という。
参照元:appledaily
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