ぽっこりしたお腹が下水溝にはまり、抜け出せなくなってしまった野生のアライグマの救出する様子がこちら。

アライグマは救出劇の間、職員らに「Fatty（おデブちゃん）」と呼ばれて茶化されていたが、疲れた様子はちっともみせず、身体が自由になるとあっという間に姿を消したといいます。

下水溝でどんな収穫があったのかは知る由はありません。

参照元：dailymail

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