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今回は、悲しいけれど飼い主さんの愛猫への思いの強さがとてもよく伝わる、涙のお話をご紹介します。
「ゆめ」と名付けられた猫は、飼い主さんといつも仲良く一緒に成長していきました。
月日は流れ、飼い主さんは結婚し子供ができたそうです。
11月31日が予定日だったのですが、予定日の10日前頃から「ゆめ」の元気がなくなりかかりつけの病院に連れていったそうです。薬をあげてもいっこうに改善されなかったため、別の病院へ。診察後、「ゆめ」は即入院となってしまいます。
その日の夜中、飼い主さんに陣痛がきてしまい、翌日の夕方には無事、女の子が産まれたそうです。入院中も「ゆめ」が心配だった飼い主さん。
26日の朝、飼い主さんは、飼い主さんと一緒に元気に遊ぶ「ゆめ」の夢を見たそうです。
そして…
いかがでしたか?飼い主さんが最後に言っていた、「もし会えるなら、夢でもおばけでもいいから会いたいよ。」と言う言葉。ペットを亡くされた飼い主さんは、きっとどなたも同じ気持ちなのだと思います。
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