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ウクライナのジャーナリストたちがチェルノブイリを取材中、ある1匹の野生のキツネと遭遇します。路肩に車を停めて取材していると、そのキツネは姿を現し近づいてきたそうです。
野生の生き物に食べ物を与えることはよくないと思いながらも、足が不自由なのかひきずっている上にとても痩せていてお腹を空かせている様子だったため、持っていたお肉やパンを与えることにしました。
すると驚いたことにそのキツネはパンとお肉をとても器用にくわえて重ねだし、気づけばいつの間にか「ハムサンド」が完成したのでした。
いかがでしたか?その後キツネは完成したハムサンドをくわえて去って行きました。きっと待っている子供達にお持ち帰りしたのでしょう。
– 出典 – Youtube
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