▼ 過去に多くシェアされた記事
犬の寝相はどんな姿勢で眠るかによってそのときの心情が分かります。
基本的な犬の眠り方は、体温を逃がさないようにうつ伏せの状態で寝ますが、仰向けになって寝ることもあります。
仰向けでお腹を見せた状態はとても無防備な姿勢と言えるので、 仰向けで眠れるということは、それだけその環境に対して安心しているといえるでしょう。
また、暑くて寝苦しいときにも同じような体勢で眠ることがあります。
その他にも、お気に入りの毛布をくわえたまま眠ったり、遊び疲れておもちゃをくわえたまま眠ってしまうのは、 気持ちを落ち着かせたり、取り上げられないようにと考えていることが多いようです。
このようにさまざまな感情が愛犬の寝相から感じ取ることが出来ます。
また、眠っているときに足をバタつかせたり、しっぽを振ったりなどは、 人間と同じように夢を見ていると考えられます。
いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!
コメントを残す