「犬捨て公園」のテントの中で怯えた状態で発見された子犬。保護されたその後とは。

「犬捨て公園」のテントの中で怯えた状態で発見された子犬。保護されたその後とは。

保護から1週間が過ぎたころには見違えるほど元気な姿を見せるようになったそうです。

こちらは回復を遂げた子犬の姿を撮影した写真です。

痛みや恐怖から解放され、表情もどこかリラックスしているように見えます。

「ジラ」という素敵な名前が付けられました。

子犬はこの3週間で皮膚が完治し、現在はジュディさんのお宅でのびのびと暮らしながら里親のお迎えを待っているそうです。

ジュディさんはこれからも責任を持って子犬のお世話をし、里親が見つかった後は引き続きエコーレイク公園のパトロールに励んでいきたいと話しています。

参照元:thedodo

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