怪我を負って動けない子犬の野良。命も危険もあった子犬を懸命に治療した結果。

怪我を負って動けない子犬の野良。命も危険もあった子犬を懸命に治療した結果。

子犬は幸いにも一命を取り留め、

保護から2週間が経った頃にはご覧の通り。

痛みから解放された彼は見違えるほど元気になり、スタッフの方々にも感謝の気持ちを伝えるように積極的に甘えるようになったそうです。

「彼は2週間で驚異的な回復を遂げ、徐々に子犬らしい愛嬌のある一面も見せるようになりました。痛みと不安で鳴いていたころの彼はもうここにはいません。」

Animal Aid Unlimitedのスタッフはこうコメントしています。

子犬はその後「フェリックス」という素敵な名前が付けられ、現在もスタッフからたくさんの愛情を注がれてのびのびと暮らしているそうです。

参照元:YouTube

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