ネズミと見間違うほど小さな犬。獣医には「長生きできないだろう」と宣言されるも、元気に今を生きる。

ネズミと見間違うほど小さな犬。獣医には「長生きできないだろう」と宣言されるも、元気に今を生きる。

獣医には「長生きできないだろう」と言われてしまったパンプキンでしたが、予想に反して日に日に丈夫になっていきました。

家にはお姉さん犬のレイラがいて、小さなパンプキンにいろいろ教えてあげているようでした。

レイラは小さなパンプキンに穏やかに接し、パンプキンもまたレイラのことが大好きになりました。

6週間かけ、パンプキンはやっと元気いっぱいの健康な犬になりました。やんちゃでいたずら好きな個性が光り始め、家族のことが大好きです。

相変わらず体は平均より小さいものの、家族はパンプキンが元気になってくれたことを何よりも喜びました。

「子犬を育てるのは本当に大変で、たくさんの我慢とエネルギーが要るものです。それでも、捨てたり虐待したりシェルターに入れたりすることは絶対にやめてほしいです」とアリシアさんは言います。

参照元:thedodo

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