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犬を保護した日は日曜日でしたが、ケンタッキー州動物愛護協会は開いていました。夫婦は犬が捨てられていた状況を説明し、犬の運命を愛護協会に託します。
「ウイスキー」と名付けられた保護犬は首輪もマイクロチップも装着していなかったため、迷子なのか捨てられたのかは不明です。
獣医のチェックを受けたウイスキーは、栄養価の高い食事を食べ、どんどん元気を取り戻していきます。
もういつでも里親さんの元で暮らせるようになったウイスキーに、嬉しいニュースが飛び込んで来ました。
保護されてからわずか9日目に、4人の男の子がいる家族に迎え入れられたのです。
ウイスキーは5番目の息子として大切に育てられています。
参照元:thedodo
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