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そして1年。
もう飼い主さんのパンツには収まりきれないアクセル。名残惜しそうに飼い主さんのズボンを引っ張っています。
こうして1歳になり、やむを得ず、お気に入りの場所から卒業することとなったのでした。
この様子を見たユーザーからは「パンツフェチな犬がいたとは…。」「愛犬よりも、もっと大きいサイズのパンツを用意してあげたらどうかな?」「こんな気持ちよさそうな表情を見せられたら、仕方ないね。ずっとトイレにいてあげよう。」などのコメントが寄せられました。
参照元:imgur
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