孤独だった真っ白な子猫。新しい家族に迎えられると、最高の親友と出会い毎日を寄り添う。

孤独だった真っ白な子猫。新しい家族に迎えられると、最高の親友と出会い毎日を寄り添う。

オハイオ州在住のキム・ドウニーさんは、昨年の5月に1匹の子猫(♂)を家族に迎えました。

話によると、その子猫は生まれてすぐに飼い主に捨てられ、キムさんの旦那さんが勤務する動物病院に持ち込まれたそうです。

ドウニー夫妻は子猫に「スカイウォーカー」という名前を付け、毎日たくさんの愛情を注ぎました。

2人の家には「モヒート」という名前のワンちゃんがいますが、彼女もスカイウォーカーを家族として受け入れ、まるで我が子のように可愛がってくれたそうです。

2人はこう話します。

「モヒートはスカイウォーカーの母親代わりとなり、進んでお世話をしてくれました。スカイウォーカーもそんな彼女が気に入った様子で、出会って以来側を離れなくなったんですよ。」

出会って以来いつも行動を共にしたモヒートとスカイウォーカーは、いつしか本当の親子のように親密な関係になりました。

時には一緒にお昼寝をしたり…

またある時には一緒に外を眺めたりすることも。

ドウニー夫妻はその心温まる光景を見ていつも笑顔を貰っているそうです。

そして、現在。

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