犬に水をかけ、-32度の屋外に放置した飼い主。その後、助けを求めながらも凍死した犬の飼い主に批難の声。

犬に水をかけ、-32度の屋外に放置した飼い主。その後、助けを求めながらも凍死した犬の飼い主に批難の声。

またこの件に関与しない警察にも苦情を訴え、野良犬駆除により街を綺麗にするという市長の方針についても抗議している活動家たちは、飼い主の男に処罰が与えられるようロシア市民1万人の署名を集めており、モスクワ市のセルゲイ・ボヤルスキー議員は飼い主への起訴を求めて行動を起こしています。

このニュースを知った人からは「この飼い主が、マイナス32度の屋外で裸で立ってみればいい」「残虐極まりないわ。こんなふうにペットを虐待する人間は許せない。きちんと処罰されるべき」「ここまでできる残虐性が理解できない。こんな奴、一生刑務所に入ってろ」「なんで名前が公表されないのよ。世間で猛批判すべきよ」「悲し過ぎて心が痛む。どうかこの犬、天国では幸せになれますように」といった飼い主への非難が相次いでいます。

参照元:siberiantimes

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