余命数日の愛犬の様子をTwitterに投稿した飼い主。愛犬との最期の様子に胸が張り裂けそうになる。

余命数日の愛犬の様子をTwitterに投稿した飼い主。愛犬との最期の様子に胸が張り裂けそうになる。

一緒に過ごしてきた愛犬に死が迫り途方にくれながらも、懸命に生きる最期の姿をTwitterで公開した飼い主が大きな反響を呼んでいます。

こちらが英ロンドンに住むTwitterユーザー(@catholicgirl666)さんの愛犬の「アーチー」。

アーチーはがんを患っており、余命いくばくもないといいます。

愛犬の死が迫る中、@catholicgirl666さんはアーチーがどんな子であったのか、そしてどのように最期の数日を送ったのかをTwitterで共有することにしたのです。

皆さんこんにちは。私の愛犬はがんでもう長くは生きられません。
そこで、もしよければ、彼の最高の瞬間を皆さんと分かち合えればと思います。
お付き合いよろしくお願いします。

彼女が公開した、アーチー最期。

アーチーは世界で一番幸せな犬。

家に人が来ると誰であってもプレゼントを渡すアーチー。この日はタオルを。

「大好きな海岸にいるアーチー。」

「今日は病院へ。ご機嫌ナナメ。」

「うまく呼吸ができずパニックに。でも本当によく頑張っている。」

「この世で一番かわいい男の子」

「今日はアーチーの最期の日。これ以上幸せにしてあげられないなら、せめて安らかに眠ってほしい。いっぱい抱きしめて、いっぱいおやつをあげよう」

「彼は今大好きな番組を鑑賞中」

「アーチーは他の人のプレゼントを開けるのが大好き」

「君は美しいよ」

「お昼寝の時間よ」

そして、最期の時。

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